お母さん業界新聞　静岡版

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2018年6月度　6/15 「お母さんのお母さんを語る会」

　　　　　　　　　　　　　　　in 藤枝市BiViキャン交流スペース​

　　　せっかくの藤枝開催ということで、

　　　　藤枝とお母さん業界新聞についての話を導入としてしました。　　　　　　　

　　　　静岡県のなかでも、人口が増えている藤枝。　

　　　　子育て世代も増えるなかますます新聞が多くの方のもとへ届くように

　　　　活動を続けていきたいです。

　　　　お母さんが、実のお母さんに抱く思いは本当に人それぞれ。

　　　　そして、それはよくも悪くも子育て中にお母さんに少なからず　

　　　　影響を与えるものだな、と感じました。

　　　　お母さんを語る機会は特にないから新鮮だった。　

　　　　お母さんに会いたくなった。母親になったことで、やっと自分の母親を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「一人のひと」として見ることができた、など様々な感想が出てきました。

　　　　実母との関係に悩み、子育てに悩む・・・という仲間が

　　　　身近にいることから考えたこの企画。

　　　　人のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰのようなところにも話が及ぶ場合があるので、

　　　　配慮は必要だと痛感しましたが、自分や相手、子育て、そして

　　　　お母さんを考える良い機会になったのではないかと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集長、地域版編集長4名、他2名参加）​

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2018年5月度　5/15　「お母さん大学生公開WEB会議」

　　　全国のお母さん大学生とZOOMを使い、ﾘｱﾙﾀｲﾑで語り合うWEB会議。

　　　　今回の議題には、主に「性」や「性教育」の話題が出ました。

　　　　様々な世代のおかあさんたちが、我が子と「性」について

　　　　どんなことを伝えているか？どんな教え方や伝え方をしているのか？

　　　　伝え方に困っていたり、詳しく話さぬまま・・・という方もいたりと、

　　　　色んな現状を知る機会をなりました。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集長、地域版編集長3名参加）​

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2018年4月度　4/12「今後のははのわについて意見交換会」

　　　　　　　　　　　　　　　　　in 島田市ICTコンソーシアム

　　　　月末の編集長会議とは違い、各編集長たちも

　　　　　いちお母さんとして参加する「ははのわ」。

　　　　　それを今後どういう風に盛り上げていくのか？

　　　　　参加できるﾒﾝﾊﾞｰとWEBも繋いで、意見交換をしました。

　　　　　　　　　　　　　　　（編集長、地域版編集長5名参加。うち2名WEB参加）

　　　【感想】ははのわは、編集長たちと実際に交流できる場。

　　　　　　　　まずは編集長たちが楽しめる内容を企画しやってみることで、

　　　　　　　　今後の一般参加の方も増やしていきたい。

　　　　　　　　これからは島田市をとび出し、

　　　　　　　　県東部や西部、様々な場所での開催や企画を実現させたい。

 

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２０１８年３月度　3/13「島田の中心で愛を叫ぶ」inぽぽろ

　　　　　ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰ直前企画　夫への日頃の感謝と愛をもう一度！

　　　　　ご主人と出逢った頃や結婚式の写真を持ち寄り、皆でﾄｰｸ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集長、地域版編集長４名参加）​

　　【感想】懐かしい気持ちを思い出すいい機会になった。

　　　　　　家事や子育てで時には喧嘩もするけれど、「お母さんにしてくれた

　　　　　　　あなたには　ありがとう」　って、伝えたいです。

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